千代田区のタイ古式マッサージでスッキリ

事務職のOLをしている私は1日8時間パソコンの前に座りっぱなしという毎日を送っています。ここ数年は肩こり、腰痛で悩まされています。おまけにオフィスの冷房のせいか冷え性にもなってしまい、指先や腰から下がいつも冷えている感じがします。
時間があるときな体のコリを解消してもらうためにマッサージサロンへ行きます。先日は友達の紹介で初めてタイ式古式マッサージを体験しました。
体の関節が固い人にはタイ式マッサージは痛いという話を聞いていたので、今までは遠慮していました。
でもすごく気持ち良いと友達が誘ってきたので、1回だけ試そうと思ったのです。サロンはタイのリゾートを意識したインテリアで、心地よいアロマキャンドルのの香りが漂っていました。
対応してくれたのは若い女性のスタッフさんでした。最初に体の状態についての簡単な質問があり、着替えをしてから施述となりました。
腰が痛いということを伝えていたので、その部分を集中的にケアしてくれました。施術してくれるのは痩せて小柄な女性なのに、かなりの力持ちさんでした(笑)
無理なポーズではちょっと痛いと感じることもありましたが、固まっている関節をほぐされるのは快感でした。最後に白湯を出してくれました。
サロンを出るときには身体が軽くなっていました。

千代田区の特色

千代田区という言葉から、何を思い浮かびますか。有名な所では、皇居、国会議事堂、大手町や丸の内の超高層ビル群などでは、ないでしょうか。まさに、東京都23区の中央部に位置している場所で、永田町や霞が関と呼ばれる日本の政治や経済の中枢が集まっている地域です。千代田区の東側には、東京駅があり、日本の鉄道のターミナル駅の中心となっています。新幹線や在来線の起点駅ですので、まさに鉄道の中枢部とも言えます。また、東京駅に隣接する大手町や丸の内は、日本の金融や経済の中核になっており、大手都市銀行の本店や主要な大企業の本社が多数存在してます。かたや、千代田区の北西部には、神田や秋葉原といった庶民的かつ個性的な街が広がっています。神田は、東京の下町の一部であり、江戸時代より商人の町として栄えた歴史があります。現在は、神田駅を中心として周辺は歓楽街となっております。秋葉原は、昭和の時代は電気街、平成から令和にかけてはサブカルチャーの中心的な存在となっており、現在では海外からの観光客も訪れる特徴的な街となっております。是非、皆さまも千代田区を訪れることがありましたら、様々な雰囲気を楽しめる千代田区を散策ください。

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